家具を長持ちさせる

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アルミサッシのサビを防止する

窓のアルミサッシも、時々手入れしないとサビてしまいます。

レールの部分など、雑巾では拭き取りにくいときは、割り箸に布を巻きつけ、窓拭き用洗剤をしみ込ませて汚れやホコリを拭き取るといいでしょう。  ← 松井棒(マツイボウ)

すでにサビが出ているときは、放っておくとサビがどんどん広がっていきます。

そこで早めに修繕しましょう。

その上からワックスをかけると、アルミサッシをピカピカにするだけでなくサビを防ぐのにも役立ちます。

節約3つ

テーブルに直接ビニールクロスをかけない

テーブルを傷つけないためにビニールクロスをかけている方は居られます?

これはテーブルを長持ちさせるのではなく逆効果になるって知ってましたか。

ビニールってすごく熱に弱いですよね。

熱湯をこぼすまでもなく、窓から入ってくる日差しでもやわらかくなってしまいます。

すると、家具の塗装に溶けたビニールがくっつき、塗装面を傷めることになります。

家具を守るためにビニールクロスを用いるときはビニールの下に布製のクロスをかけましょう。

こうすると、インテリアとしての見栄えもよくなります。

節約2つ

柱は手垢で汚れる前にお手入れ

手垢で黒く汚れてしまった柱は、簡単にはキレイになりません。

手垢で黒く汚れる前に、普段からよく磨くことが大切です。

では、汚れを落とすにはどうするか?

ここで、昔ながらの方法を紹介します。

米ぬかが手に入らないときは米のとぎ汁でしぼった雑巾を使うといいでしょう。

節約2つ

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